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Friedensmeditation

平   和   瞑   想

ベルナデット・ブラント(スイス)

 第一と第三の週末にセンターに居合わせた、多くの私たちの受動会員、訪問者や興味ある人々は、土曜日に-夏は19.3021.00、冬は18.3020.00-平和瞑想のためにホールに集まる慣例を知っています。

 このほとんどの私たちの訪問者は、この20分間の瞑想に非常に喜んで私たちの仲間に入ります。瞑想の前の5分間の平和な静けさは彼らの気にいります。何故なら、瞑想用の腰掛け(Meditationsschemeln?)に体をずらして位置を正す参加者のざわざわ、あちこちでの短い低い声の会話が中断されるからです。膨らんだり引いたりする参加者のぶつぶつがほんの数秒で始まります。それは低い声での古代リラ語の言葉で[Saalome gam naan ben uurda, gan njjber asaala hesporoona]と唱えるもので、ドイツ語では、Frieden in Weisheit sei auf der Erde und unter allen Geschoepfen (地球の上に、そしてすべての被造物の間に、叡智の平和あれ)。個々人は力相応に努力し、その言葉に集中し、自分の毎日の心配や問題を短い時間の間、脇におしやって沈思の下での平和なバイブレーション(Schwingung=意味をビリーさんから聞きたい)をすばやく行き渡らせるのです。

 丁度20分後に、瞑想の終わりの合図のベル(Glockenton)がなり、最後の言葉が終わりまで唱えられ、参加者が眼を再び開く前の一時の間、沈黙と平和な安らぎが持続します。瞑想者が立上がって再び日常に戻るのまでには、気質と気分に応じて、長いか或いは短い時間を必要とします。多くの人々は、瞑想の間に拡がる安らぎと平和から何かを受け取り、そしてその時に、みんなは平和に満ちたバイブレーション(Schwingung)を益々より長く持続し保持することを学びます。

 幾人かの受動会員と非会員の方は、私たちの出している小さい瞑想用のピラミッドを買い求め、センターに出席できない時には、その助けを借りて、平和瞑想に参加しています。毎度の瞑想に参加か否かは、ただ彼らに任されているのです。ピラミッドを買っても、彼らは私たちに対して、瞑想への参加の義務を引き受けてはいないのだからです。勿論、それは彼らの自発的な義務と見え、誠にこの自発的な義務は、自分に自発的に課した義務として存在しており、そして、個々人は自分のためだけに決めざるをえないことを果たすのです。              

 恐らくこの事情では、それは率直なところです。それは、私たちが平和瞑想に関連して、受動会員や会員で無い人々の義務の果たしのために、自分達を煩わせていないという事情です。そのことはかつて次のような風聞になり(貢献し)ました。それは、“若い時に過誤のある(aufgrund von)中心グループ会員は無条件に平和瞑想の実行と参加の義務を負っている。何故ならば、彼らは瞑想を通して世界の平和を再び回復させねばならないからで、これに対して、他のすべての人間は、平和瞑想に参加の義務は負っていないか、または彼らが訪問者としてセンターにいる時だけでよい”というものです。

 この風聞は、怠慢と義務忘却の畑から成長したものに違いありませんが、一つのまったく偽りの、間違った理解をゆき渡らせました。

 平和瞑想は、次の理由から採用されたのです。一方で平和瞑想は100,000年前からAkasha Chronik(アカーシャ・クロニック) 上の根拠をもっており、それによって、この惑星のほとんどすべての人間の意識下の形態(Unterbewusstseinsform=無意識?)に話しかけ、他方で、平和瞑想は、攻撃的で、業腹で、そして憤激する人間のバイブレーションを和らげ、静め、そして最終的に平和な基底気分(Grundstimmung)へと解消していく、試験済み(保証付きの)方法なのです。意識下の形態を経由してのこの働きは、インパルス的に人間の意識を活性化し始めるので、平和瞑想の参加者に自分でもわかる、或るポジティブな変化を起こすだけでなく、間違いなく非常に速やかに、多くの参加していない人間に、平和についての単一で誠実な考えが築かれるのです。

 それ故に、Plejadier/Plejarenが既に一年前に語ったことが、吟味することなく、信用されうるのです。つまり、“ベルリンの壁の崩壊、ゴルバチョフの政権の把握、そしてソビエト連邦の崩壊、そして多くのその他のポジティブな政治的な方向転換と激動は専ら、平和瞑想の規則的で真面目な貫徹のお陰である”ということです。

 平和瞑想を通じてのアクティブなバイブレーションとインパルスは、地球のすべての人間に影響を与え、その最内奥と内部に平和への誠実さを達成させるだけでなく、個々人を和らげて沈静化させ、彼らの志向を他の方向に向かわせることができるのです。その際、平和瞑想のバイブレーションは人間の思考、意向、行動に決定的に作用するというのは全く簡単なことです。揺すぶられた人間の不和、憎しみと戦争のために、我々にとって興味があって重要なこのバイブレーションは、多くのネガティブなバイブレーションを、層を成して覆いつくし、中和できるようになるまで、強化でき、終わること無く充実して築きあげられるのです。

 けれども、この“裏返し(Wunder)”は、人類の残りの部分が呑気に休養し、そして自分の楽しみを追い求めるか、または元気に陽気に先へと昔と変わらない航路を流れて行く一方で、中心グループの会員を通じた、彼らのいわゆる絶対的な義務だけでもって尽力して得られるものではありません。それは逆であり、ほんの少しばかり平和な世界に興味を持っている地球人のすべての個々人が、急舵を取られるべき時には、可能な限り、本気で、責任を持って、平和瞑想に参加しなければなりません。

 地球上の生命に影響を及ぼし、侵害するネガティブなバイブレーションは、皺の多い巨大な辛うじて見通せるほどのどっしりした塊(Block) をつくりあげます。この塊は、猛烈な力に満ちた-中性化した対向流によってのみ和らげられ最後には正常化されうるのです。そして、この対向流(Gegenblock)を作り出すために、すべての人間型の生命の個々人が、すこぶる重要なのです。彼らの目立たない力で、この中性-ポジティブ(neutral-positive)なバイブレーションを強くし、支えることで、それに寄与するのです。とにかく発展し安定している、今のところ現存する中性-ポジティブなバイブレーションは私たちの手柄や平和瞑想の可能性と意義をまったく喜んで自覚しているすべての人々だけではなく、何はさておき、Plejadier/Plejarenの連邦の35億人の助けと力に感謝すべきです。彼らは自由意思で喜んで、地球の住民のために平和瞑想に参加することに賛成したのです。純粋な人助けと人間仲間意識から行動する、これらの人間は、人によって良いと言われないような、どんな種類のどんな方法でも私たちの惑星に負債関係はありませんし、平和瞑想は中心グループと幾らかの地球外人間にだけ関係するものだなどと迂闊にものをいうようなおろか者ではありません。

 平和瞑想を知り、そして参加への自主義務(Eigenpflicht)を閉ざす人間は、彼の受身で浅薄な考えと行動を通じてネガティブな塊を庇護し、そして地球と地球の人間をそのネガティブな塊の力で揺すり混ぜます。何故ならば、彼は義務忘却と無関症の中で、彼の力が中性-ポジティブな対向流を押しとどめ、拒絶するのです。浅薄さ、無関症、義務忘却、責任喪失は、しかし、それらの現存を通してのみ、ネガティブな力の塊(Kraftblock)を強化し、後押しするのです。何故ならば、それらはその実体において、すでにネガティブだからです。これに反して、“人は然り、悪さをせずば、人間に平和を残すだろう”なんて言うどんな口実も役にたちません。何故ならば、これは、ネガティブなバイブレーションがどのくらい強化され、そして中性-ボジティブの結びがどのくらい弱められるかの関係だからです。

 個々人のための正直な平和瞑想義務と前進への興味での参加は見えますし、また喜ばしいことに、益々多くの人間が、このことを知っていくでしょう。


WZ Nr.101
翻訳 H.Thoma Dec.8,1996




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瞑想の時間


Saalome Gam Naan Ben Uurda
Gan  Njjber Asaala Hesproona


1)月の各第1土曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
 冬時間で18時30分/夏時間で19時30分
 日本時間の第1日曜日2時30分(午前)

2)月の各第1土曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
  冬時間で20時00分/夏時間で21時00分
  日本時間の第1日曜日4時00分(午前)

3)月の各第1日曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
  冬時間で20時00分/夏時間で21時00分
  日本時間の第1月曜日4時00分(午前)

4)月の各第3土曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
   冬時間で18時30分/夏時間で19時30分
   日本時間の第3日曜日2時30分(午前)

5)月の各第3土曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
  冬時間で20時00分/夏時間で21時00分
  日本時間の第3日曜日4時00分(午前)

6)月の各第3日曜日 中央ヨーロッパ時間帯の
  冬時間で20時00分/夏時間で21時00分
  日本時間の第3月曜日4時00分(午前)

☆どの週が第一週か否かは、日曜日ではなく土曜日を基準に設定します。たとえば、土曜日が30日とか31日で前月に属し、日曜日がその月の1日である場合、その月の7日、8日が第一土曜日、第一日曜日となります。
☆瞑想は20分間行います。
☆日本では年間を通じて時刻は変動しません。



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私の瞑想用のピラミッド




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